内閣改造

 

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安倍内閣内閣改造が8月3日にあると言う。そこで少し内閣改造について書いてみたくなった。

今の内閣は2016年8月3日に発足した。丁度一年前である。留任で無ければ大抵内閣の任期は一年程度だ。そして特別な日程がなければ8月から9月に内閣改造する。解散総選挙があれば内閣は総辞職だから、選挙後は新しい内閣である。選挙に勝っても負けても内閣の陣容は変わるのだ。

なので今回の内閣改造は事前に計画されているものだ。支持率が下がったからではない。党内人事である。党内には「入閣待機組」と言うがいて、順送りで大臣になる。当選回数とか序列とかで「次は大臣」と言う政治家である。政治の世界も年功序列なので大臣にしないと都合が悪い。だから問題のある大臣が出てくるのだ。昔はもっと多かったと言う「派閥順送り人事」と呼ばれたものだ。

なので定年前の名誉職で大臣だと1年程度が限界である。大抵「力のない省庁」に割り当てられる。文科省などはあまり重要でない省庁と言われている。あとは環境省とか消費者庁とか、あと特命大臣でポストを用意して補填するのだ。もちろん「目玉人事」と言われる。内閣のアピールのためにも使われる。特命大臣にして「お試しと抜擢人事」である。抜擢人事は内閣のアピールポイントだ。女性とか若手ととかを特命大臣として起用する。

そういう人事異動は時期についても大抵は7月終わりか8月上旬である。それにも事情がある。その時期は「比較的に暇」なのだ。内閣改造がやりやすい。

まず1月から6月までは大抵「通常国会」である。会期中に内閣改造なんかできない。予算審議に影響する。引継ぎができない。予算関連法案の審議もある。担当大臣として答弁しないとダメだ。そんな時期に内閣改造する総理はほとんどいない。もちろん会期中に首相が辞任してしまった場合とか解散総選挙とは別だけどね。

大抵通常国会は会期を延長する。今回も延長論があった。重要法案が成立が難航する。今回は加計問題もあり、延長するかが話題となった。大体6月の終わりごろまで会期である。そしてこの時期に毎年サミットがある。5月から6月の間に行われる。サミット直前に内閣改造と言うのもできない。直前に外務大臣が変わったらどうなの?って話にもなる。何かとサミットの対応で忙しいので、この時期の人事異動はない。終ってからだ。

9月からは大抵臨時国会が行われる。9月に国連総会がある。その後の10月に臨時国会開催はずれ込む事も多い。大抵景気対策補正予算の審議もあるから開催される。今年のように災害対策もある。補正予算で予算を付けなれば対策ができない。そして省庁では来年度の予算の作成が始まっている。通常国会は予算審議なので、原案は内閣である。その準備をこの時期から年末にかけて行う。なので12月に内閣改造とかもしずらい。もう予算原案は出来上がっているのだ。それでなくても一般社会でも年末は忙しい。そんな時期に人事異動なんかやっている暇はないのである。

しかし、人事異動はしなければいけない。適当に内閣改造してポストを与えないといけない。となるとこの時期にやるしかないのだ。なので予定された内閣改造である。もちろん「どうせ改造するから」と大臣を引っ張ったとは言えるけどね。更迭となると経歴にも傷が残る。だったら2週間延ばして「通常の人事異動」にすれば傷も残らないと言う配慮だ。それだけ稲田防衛大臣が首相のお気に入りなんでしょねって事である。

でもって、消去法で8月になるのだが、8月15日前後はお盆である。政治家も選挙区に帰って支援者に挨拶とかする。また、選挙区の祭りなどのイベントに参加する。こういう支援者に対する「日常の政治活動」をするのが8月なのだ。なのでお盆の前後には内閣改造はしない。終戦記念日もあり天皇は式典に出席する。もちろん総理や大臣も出席する。昨年は稲田防衛大臣スーダンに視察に行って問題になった。全国戦没者追悼式を欠席したのだ。これは記憶にある人もいるだろう。だから8月と言っても13日とかに改造は出来ない。八月上旬か下旬になるのである。今年は8月3日、上旬である。全国戦没者追悼式に防衛大臣として稲田を出さなくていいと言う配慮もあるかもだが、傷にならずに更迭出来るなら早い方がいいと言う判断だろう。問題閣僚が多いからね。

内閣改造の日程も、実は結構意味があるというのが今回の話でした。

この辺で締めたいと思います。

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安倍と支持率

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安倍内閣の支持率が30%を切った。

一向に解明の進まない加計問題や政権に対する不信感が消えないのだろう。稲田大臣の更迭を求める世論もあり、支持率が回復する気配は全くない。総理が予算委員会に出席を決めたそうだが。だったらその前の証人喚問の時に出れば良かった。外遊の理由に拒否したが、九州豪雨対策で一日だけ日程をずらしての帰国である。だったらG20が終了してすぐ帰国すれば出席できるのにと有権者は考える。アピールと言う意図が見え見えだ。突然都議選の最中に「特区に限らす獣医学部を増やす」と言ったり、そんな総理のご威光で決めるかと、加計学園も「総理のご威光」で決めたと自ら言ったようなものだ。増やしたり、減らしたり、簡単に文科省に圧力をかければ変更できると言うことである。こういうトップダウンの独断変更を「ご威光」とか「鶴の一声」と言う。それを総理は自ら認めた発言だ。

時に世論調査と言うのがある。報道機関は調査して報道する「内閣支持率」とかである。もちろんこれに政権は影響を受けるが、実を言うと政権はあまり数字そのものは気にしない。もちろんマスコミは「世論調査の結果で政策判断が変わった」と言うが大抵は誤りだ。マスコミではない。

なぜなら、実は内閣も密かに世論調査している。独自で情報を入手するのだ。もちろんマスコミの行う大雑把なものではない。綿密に項目を指定して、ターゲットを絞ったりもする。何しろ政権には重要な情報なのだ。マスコミの怪しげな数字などはなから信用してない。

世論調査も専門の会社がある。選挙になれば票読みなど重要な調査もする。選挙区ごとに世論調査して候補者に報告する。地方ごとに政策の優先順位も違う。マスコミの大雑把な数字など意味が無い。その選挙区の有権者に響かなければいけないからだ。そういう仕事を専門に請け負う会社が「世論調査会社」である。選挙プランナーなどの選挙戦のプロと連携して行う。国政選挙なども「激戦区」を独自に調査して勝てそうなら遊説に行くとか日程調整の重要な情報である。もちろん独自調査する。こういうのはベテラン議員なら肌感覚でも分かると言う。あきらかに有権者の態度が違うからだ。街頭演説でもわかる。支持者の運動員からの反応でもわかる。逆風だと「選挙のチラシすら受け取ってくれない」そうだ。

世論調査することは違法ではない。内閣でも政党でも誰でもできる。小泉内閣郵政解散の時は内閣が事前に調査して「勝てる」と判断したらしい。その頃から「内閣でも世論調査をしている」と言う事が知られるようになった。この時が「ひそかに内閣が世論調査するのは問題ではないのか?」と言う議論もあった。現在では内閣府政府広報室が調査して発表するそうだ。一応「情報は開示しろ」と問題になって公開している。独自に官房機密費を使って調査もしてるだろうけどね。

もちろん政党も同様だ。自民党も独自に票読みをする。世論調査もする。野党だってする。だからマスコミの数字なんてどうでもいい。独自調査で知っている。ただ、嘘であってもマスコミの数字に世論が影響を受けることを心配するのだ。政権も何かと追及を受ける。記者会見で「支持率が落ちてますが」とか質問を受ける。独自調査と違うなら「一喜一憂しない」とか「真摯に受け止める」とか適当にはぐらかす。あまり意味はない。数字が嘘なのだからね。わざわさ野党に要求を受けれなくてもいいのだ。

なので、その後の政策対応から数字を見た方が賢明だ。安倍総理が拒否していた予算委員会に出る。日程を変えてポーズで一日帰国を早くした。つまり「独自調査でも数字が落ちている」から、そう言う判断になるのである。その裏付けとしてのマスコミの数字である。都議選も「負ける」と言う独自調査結果が出てるから、安倍総理の「獣医学部を増やす」発言である。出なければあのタイミングであんな発言はしない。明らかに加計問題の争点を隠すための発言だ。その後の稲田発言等が無ければあそこまでの惨敗にはならなかっただろう。もちろん一番重要なのは選挙である。投票結果は他の調査指標より重要である。実際に入れた数だからね。だから都議選であっても重要な民意の指標である。ごまかしも出来ない。もちろんその敗戦の分析と総括も自民党はしているけど。もちろん総理総裁である安倍首相の責任は免れない。

安倍総理の期待としては8月の内閣改造でイメージアップを狙いたい所だが、これは党内力学もあり、見てみるまで分からない。ただ安倍内閣が危機で動揺していることは確かである。でなければ強気の安倍総理は押し切るだろうからね。

マスコミの数字が落ちたからではない。安倍総理が弱気になっているから「マスコミの数字が正しいのだろう」と読むのがこの手の数字の読み方である。

この辺で締めたいと思います。

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秀吉と六本の指



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六本目の義指をを付けると言う話である。手首に巻くセンサーと足の裏のセンサーで制御すると言う。手を負傷した人の支援の目的もあるらしい。

こういう義手とか義足で私の記憶に残っているのは映画「スターウォーズ」主人公のルークである。第二作の「帝国の逆襲」でルークはダースベイダーに右手を切り落とされる。なので作品では右手は第三作では「義手」と言う設定だ。

SF映画なので未来の義手もハイテクである。ちゃんと動く。痛覚もある。針を刺すと「痛い」と感じるのだ。ちゃんと指も反応する。映画では病院船でルークが治療を受けるシーンがあって、SFも読んでいた私はグっと来た。未来のハイテク感があるからだ。

そう言う未来が今回の義指にも感じられる。その内ちゃんと神経も繋いで制御できるようになるかもしれない。アニメだと「攻殻機動隊」の「義体」もこの概念の延長だ。サイボーグである。六本目の指が自由に動くなればギターなど「今まで押える事のできない弦が使える」など演奏の発想が広がる。ピアノも同様である。届かない鍵盤が弾ける。知人は指を怪我して趣味のギター演奏ができないと言う。欠損ではないが指が曲がらないのだそうだ。演奏が辛いと言う。

秀吉の指を六本あったと言う説がある。ルイス・フロイスの「日本史」に書かれているそうだ。フロイスは宣教師で日本に布教に来た。その過程で信長や秀吉に合う。そしてその記録が「日本史」である。

こう言う話は大抵オカルトのネタになる。「秀吉は魔物だった」とか「実は宇宙人」みたいに話が盛られる。文献は残っているので「フロイスが見た」と言う証言はある。フロイスが見間違えただけかも知れないけどね。記憶違いかも知れない。オカルト歴史ミステリーでは恰好のネタになる。歴史にもそう言うオカルト的な珍説が多い。コンビニで売っている「薄い歴史本」は大抵オカルト的である。笑いながら読むには丁度良いけどね。

これとは別に真面目な研究だと「多指症」と言う可能性はあるそうだ。これは先天性の異常で割りと多い疾患だそうだ。1000人に1人~2人の症例があるそうだ。現在の医療では後遺症も無く治療する事が可能である。整形外科で治療が出来る。余分な指を切除する治療だそうだ。1歳~2歳の間に切除するケースが多いらしい。

なので仮に六本が本当だとしても、そんなに驚く事では無い。ただの疾患である。宇宙人ではない。ましてや魔物でもない。多指症だったとされる有名人は他にもいる。ネットで画像を検索すれば医療関係のちゃんとした画像もある。まあそれをオカルトに仕立てるのが「オカルト紙」なんだけどね。

そう言う記述から症状を分析して死因を推測する歴史研究もある。分かり易いのは家康の後妻に入った秀吉の妹(朝日)の病気だ。政略結婚で家康に輿入れしたが、病になったと言う。その見舞いの為に母親を送った。第二の人質である。これで安心したのか家康が上洛して秀吉の臣下となる。じゃあその「病って何だろう」である。記述では「気うつの病」となっている。

直接的な病名ではうつ病だと言われている。原因は様々で政略結婚のストレズとかその前に離縁したショックとかされている。離縁した夫の佐治日向守はこの時に自刃したと言う説もある。「改正三河風土記」に記述があるらしい。複合的なストレスでうつ病が発症したと考えられる。

あと大きいのが「更年期障害」である。この時の朝日は44歳だと言う。年齢は諸説あるので幅はあるが、秀吉の妹であるので20代とかではない。もちろん離縁して再婚したのだから相当な年齢である。30代後半から40代前半とみるべきだろう。

この頃の女性の体は色々変わる時期である。女性ホルモンも変わり、精神的にも不安定になりやすい。そうした症状を「更年期障害」と言う。個人差も大きい。症状がキツイ人もいれば比較的軽い人もいる。あと、周囲の環境に大きく左右される。複合的な要因で症状が重くなったりするのだ。なので、年齢的に更年期障害が出やすい時期に離婚して、政略結婚のストレスである。症状が重くなってうつ病が発症したと考えると説明ができる。

一見オカルトかと思う記述もしっかり考えるのも歴史学である。なのでこう言う研究も面白いと思う私である。

この辺で締めたいと思います。

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松居一代と個人資産

 

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動画投稿など何かと話題の松居一代(以下松居)であるが、離婚調停をしているらしい。徹底抗戦で最高裁まで戦うとか言っている。でも何を戦うのか今一つ分からない。離婚したいのか、離婚したくないのかも分からない。船越英一郎(以下船越)も離婚したいらしいので、双方が離婚したいならすればいいだけである。金銭の問題かと思ったら松居は「お金じゃない」とも発言している。報道によると財産管理は別だと言っている。もちろん単なる弁明とも思えるけどね。船越が慰謝料を請求するのを防止したいのだろうか?

一説によると松居は「個人資産100億」とか豪語しているらしい。「マツイ棒」などの権利や運用で資産があると言っている。「別に船越の世話になっていないから金も慰謝料もいらない」らしい。もちろん事実かどうかは疑わしい所だ。100億もあったら税務署も動くし、大変な額である。ホリエモンだってそんなに持っていないだろう。そのレベルの資産だ。ちなみに今年のプロ野球では年棒一位のソフトバンクが55億。それと比較しても如何に「個人資産100億」な大変な額か分かろうと言うものだ。

一般的にタレントも1億や2億の稼ぎがある時もある。売れっ子になって「月収1000万円」なんて時もあるらしい。月収なので年収だと1億2千万である。ぷろ棋士だってタイトルを取れば千万円単位のタイトル料が入る。竜王は4320万円だ。作家だってベストセラーが出れば印税が入る。プロ野球でもドラフト一位は契約金は一億だ。

だからそれなりのセレブの生活であっても不思議でもないが、人気はいつまでも続かない。だからタレントしても野球選手にしろ「副業」を持とうするのが多い。どちらも「個人事業主」で契約上も違法にならない事もある。出資だけして経営には関与しない事もある。「タレントプロデュースの飲食店」なんてのもそのケースが多い。出資と多少のメニューは考案するが、店の運営と経営は知人とか別人である。名前とロイヤリティーだけ徴収する。出資したなら、利息を付けて返すのが当たり前である。大抵の「タレントの店」はこのケースが多い。タレントも芸能活動が忙しいのだ。店に行ってもいる訳がない。

タレントも一時所得で税金が高いので「失敗しても税金で取られるくらいなら」と安易に出資したり事業を始めるケースも多い。大概取り巻きに如何わしい人が「お友達」としていて、そそのかすケースもある。タレントがデザインしたジュエリーなんてのもそうだ。裏に仕掛人がいてそそのかす。有名人の知名度だけで宝石が売れる。タレントも「自ら進んで広告塔になってくれる」。自分の作ったアクセサリーだからだ。もちろんこれに限らず、バックとかも「プロデュース」である。タレントの名前だけ使った商売などいくらでもある。

もちろんこれとは別に堅い商売をしているタレントもいる。たとえば、たむらけんじの焼き肉店は本当に仕入れも管理しているらしい。実家が焼き肉店だそうだ。タレント業は趣味で「本業は飲食店経営」らしい。相撲の若貴の兄の方の「塩ちゃんこ」なんて成功例もある。力士は巡業でうまいものをタニマチにごちそうになったりして知っている。新人の時に「ちゃんこ番」をしているから料理の心得もある。なので引退すると「飲食店」をするケースも多い。

珍しい例だと「花畑牧場」がある。これはタレントの田中義剛(以下田中)が経営している。そもそも田中は酪農がやりたかった。だから大学も酪農学園大学農学部卒業である。大学時代に趣味で歌を歌っていたら、北海道で地方タレントになって東京進出する。そしてタレントになるのである。だから夢は「牧場も持ちたい」であった。

牧場を経営するには最低でも億単位の資金がいる。もちろん田中にはそんな金は無い。そこには「モーニング娘」と言うアイドルグループが関係している。つんくプロデュースのアイドルグループである。

そもそも「モーニング娘」は「番組の企画」である。テレビ東京の「浅草橋ヤング洋品店」の企画であった。のちに「ASAYAN」に改名される。その方が馴染みがあるだろう。これに田中も関係している。「カントリー娘」と言うアイドルグループもあった。当然芸能事務所も同じである。それは「モーニング娘」の頃から同じである。番組で発掘したアイドルを「アップフロント」に所属させて本格的に売り出した。

当時の「モーニング娘」の人気は凄かった。事務所も大当たりの企画である。モーニング娘がどんどん稼いでくれた。金が余っている。そこに所属タレントの田中が牧場をやりたいと言ってきた。面白いからやってみようと言う話になって出来たのが「花畑牧場」である。なので「花畑牧場」は「アップフロントグループの子会社」である。

今でこそ「生キャラメル」が人気商品の「花畑牧場」だが開設当時は赤字続きだった言う。生乳の納品では無く自社製品の開発もやっていたので返品もあったと言う。経営難だった。田中は何度もアップフロントの幹部に吊し上げを受けたらしい。出資は芸能事務所なのだ。責任追及されたと田中自身も語っている。「カントリー娘」も経営難の「花畑牧場」の観光資源のてこ入れでもあろう。牧場で働きながらアイドル活動をするコンセプトだった。

資産100億を豪語する松居だが、内情が分からないと何とも言えないのも事実だ。表面上だけ資産100億でも内情は自転車操業で砂上の楼閣と言うのも多い。これは何もタレントに限らず一般企業でも同じだ。最近では「てるみくらぶ」の例もある。いきなり倒産と言うケースも多い。

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この手の話では千昌夫が有名だ。借金が三千億円だったと言う。不動産経営をしていて倒産した。バブル景気の頃は「不動産王タレント」で有名であった。ホテル王とも言われたらしい。妻はジョーン・シェパードでタレントであった。結婚後はビジネスパートナーだったと言う。離婚したが「ビジネスの関係は変わらない」とか言っていた。千昌夫の不動産会社の副社長か何かをしていた記憶がある。そしてバブル崩壊である。あっと言う間に倒産した。離婚してすぐだったような記憶がある。

なので今回も騒動もそうした事情があるようにも思える。実は松居の事業が頓挫しているとか、資金がショートして倒産寸前とかね。そうした裏事情は表から見えない。「てるみくらぶ」が良い例である。不可解な発言があった時は「疑ってみた方が良い」必ず裏があるからだ。金が要らないなら離婚すればいいのに、どことなく拘っている。本当は株投資が失敗して破産寸前なのかもしれない。100億あるなら5億くらいくれてやればいいのだ。手切れ金である。松居はなぜ苦労ばかりで益のない裁判をするのか分からない。

生放送の番組の途中で自己破産することもある。岸辺シローは番組の途中に不渡りが出て破産した。携帯に電話が掛かってきたそうである。

 

タレントの金の話も虚々実々である。

 

この辺で締めたいと思います。

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松居一代の動画

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松居一代の動画の内容が話題である。

内容は夫の船越英一郎の不倫とか暴露がほとんどだが、それを掲載する週刊文春の裏切りとかのようだ。離婚調停との話もあり、所謂タレントの離婚騒動だ。よくあるワイドショーのネタである。大抵タレントが離婚すれば何かと騒がれる。離婚裁判になるケースも多い。「おりどり夫婦」とか報道されていた夫婦が離婚調停でいきなり「虚構の仮面夫婦の実態!」なんて見出しで女性週刊誌に出る。今までの報道は何だったんですかね?とか思うんだが。ちゃんと取材してるのですかね?

まあ、他人の家庭の問題なので、どうでも良いのだが。離婚するならすれば良いし、慰謝料なり養育費や財産分与は調停で決着をつければいい。そこで暴露合戦になるのはドロ沼で女性週刊誌のネタである。確かに女性は好きなんだなと思う話題である。当然不貞行為や夜の生活も聞かれるから「セックスが下手なんです」とかも離婚理由になる。SMプレイだって両者の合意があって成り立つ。「嫌だったけど夫が好むから我慢していた」なんてケースも多い。夜の夫婦の問題だが、セクハラでDVである。当然慰謝料も発生しかねない。当然傷害罪のケースもある。ムチでぶったりするし、火傷の跡が残ったりもするからね。夫が「誰の金で飯が食えてるんだ」とか言えば立派のハラスメントである。これは家庭内であっても関係性を利用して強要しているからである。上司が部下に「今夜つきあえ」と言うのと同じだ。拒否すればクビになるかもしれない。夫婦であっても同じだ。夫の稼ぎで生活しているのである。

暴露に関しては夫が糖尿病とかバイアグラを飲んでいる。とか下世話がものがほとんどだが「糖尿病でできなくなったからバイアグラ」とかちょっとウケる。確かに船越英一郎は健康食品の宣伝もしているから、健康関係は仕事には影響するが。「トクホの血糖値が良くなるお茶」とかだったら虚偽って感じもあるけどね。逆に「血糖値が高いから目が疲れる、そんなアナタにルテイン」なんて広告もアリなんじゃね?とか思う品の無い私でもある。歳をとるとどうしても血糖値は悪くなるものだ。まあタレントの感想なんかしている健康食品なんて買わないけどね。それ以前に健康食品自体を否定している私だ。

女性セブンが松居一代の記事を書いているらしい。そのリークを夫がしていると言うのが今回の暴露の内容でもある。船越英一郎はリークしてお金をもらっていたんでしょうかね?鬼嫁で束縛妻だって言うから、金銭管理は松居一代がやっていると見ていい。小遣い稼ぎで密かに女性セブンにリークをしていたんじゃ無かろうか?とか推測する私である。妻に言えない支出と言うのもあるものだ。もちろん浮気とは限らないがね。

逆に考えると松居一代と文春の壮大が釣りと言う事もある。一応松居一代もタレントで女優なのであのくらいの演技はたやすい。わざとノーメイクっぽく映像に映っているのも不自然と言えば不自然である。意図的にノーメイクであろう。編集映像なので仕掛け人がいると想定もできる。ブログに「フォローよろしくね」とか書いている。どう見ても商売がらみだ。炎上させれば文春の売り上げは上がる。乗り込んで糾弾するって言いながら文春の前までで敷地にも入っていない。たけしのフライデー事件みたいに編集部に乗り込んで乱闘したとかならまだ分かるけど。本気だったらそうする。たけしはやっているのだ。

松居一代の精神状態の報道もあるが、本当におかしいのならやっている。そんな事件は昔も今もある。マスコミだって例外ではない。むしろ狙われてる。朝日新聞だっていくどとなくそう言う事件はあった。銃撃されてり、右翼の大物が立てこもりをしたり、もちろん犯罪だが、本当にヤバい事もやってしまうのである。テレビでも「電波少年」とか。その気になればやってしまうのだ。もちろん「アポなし突撃」など素人がやってはいけない。間違えれば犯罪である。

なのでノーメイクも「おかしな人」の演出である。炎上商法の一環であろう。追い詰められた感を出したいのか?「死を決意した感」を出したいのかもしれない。失踪も演出ですべて週刊文春の暴露記事を買わせるためのステマとも考えられる。

そういう不可解な失踪とか発言だと、我修院達也と言うタレントがいる。その前は若人あきらと言う芸名でタレント活動していた。しかし突然熱海で失踪して70時間後小田原で発見された。本人は「記憶喪失」と言っている。真相は分からない。これもワイドショーで話題となった。

松居一代が離婚するにしろしないにしろ、そのあとで「暴露本」とか書くのでしょうかね。この手の話題につきものの「暴露本」である。実はもう原稿はできていて、タイムリーに発売とかだったら完全にステマである。「松居一代の半生を綴った自叙伝」とかね。

タレントの私生活も夫婦生活も虚々実々でマスコミのこの手のネタに信憑性はない。健康食品のステマと同じくらい信用できない。おもしろおかしく見ているくらいが丁度いいがこの手の話題である。

この辺で締めたいと思います。

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自民の大敗

 

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東京都議会選挙で自民党が大敗した。選挙結果は以下である。

自民23(57-34)
公明23(22+1 )
共産19(17+2 )
民進5 ( 7-2 )
都民55( 6+49)
ネト1 ( 3-2 )
維新1 ( 2-1 )

括弧内は選挙前の議席と増減である。自民党は34議席を失った。半分以上で約6割の議席である。これはどう見ても歴史的大敗である。

もちろん自民には選挙前から逆風が吹いていた。森友や加計、稲田防衛大臣の発言や豊田真由子の暴行など自民は苦戦を強いられていた。選挙予想も「負け」と言う予想で「どれくらいの損害で済むか?」が焦点だった。当初は「47議席程度は取れる」との予想もあった。それでも10議席の減少である。安倍政権の支持率の10ポイント程度は落ちたと言うのは事実と見ていいだろう。支持率は35~40%程度だが、10ポイント程度低下したのがどの世論調査でも出ている。それも大きい。それは稲田発言や豊田事件の前の数値である。実際にはもっと支持率は落ちている。その影響も出た。

こう言う時の執行部の弁明は共通で、大体同じである。「都政と国政は違う」つまり地方選挙は政権支持率とは無関係だ。と言う弁明である。よくある責任回避だ。つまり「俺が悪いんじゃない、都連がアホだから」って論理である。どの政党でも決まってそう言う。逆に大勝したときは「我が政党が支持された」と執行部の手柄にするわけである。これもどの政党も同じだ。今回も自民党は「都連の責任」として下村都連会長が辞任すると言う。もちろん現場の都連が責任を取るのは当然だけどね。

こう言う論理は地方選挙に限らない。例えば参議院でも「衆議院が第一義だから」と参議院の敗北は内閣とは無関係との発言も多い。誰でも一緒で負けた時は責任を回避しようとする。そんなもんだ。

しかし、5議席とかなら通用する論理だが、流石に34議席となると違う。全くダメージコントロールが出来ていない。巨人の13連敗のようなものである。連敗にしても程度がある。5連敗ならわかるけど13連敗では進退問題だ。それと同じである。半分以上減ったのだ。執行部が責任追及されない訳がない。幾ら「都議選は別」と強弁してもね。参議院でも単独過半数は失っても、第一党ならメンツも立つが陥落したら、執行部の問題になる。負け方にも程度ってものがある。自民系の無所属を追加公認するとか公明党と連立で議席が補填できれば過半数なら進退問題にはならないだろう。そういうものだ。

通常ならこのレベルの大敗なら内閣総辞職である。自民党内で「安倍おろし」が吹き荒れるからだ。こんな状態で選挙などできない。解散は無理だから総辞職して新しい総理にする。巷では内閣改造は噂されているが、その程度収まる話ではない。総裁が辞職して総裁選挙をするレベルの大敗だ。都連会長だけ更迭して総裁が無傷なんてありえない。少なくとも都連はそう思う。半分以上の現職の仲間が落選したのだ。そんな総裁は都連としても応援できない。

実際、安倍総理東京都議選に一回しか街頭演説をしていない。あまりに国政の逆風が強くて演説できなかったのだ。官邸は都内だから時間を作ろうと思えば作れる。実際支持率が高かった頃は頻繁に地方選挙でも応援演説する。聴衆が集まるからだ。しかし今回は最終日に一回だけ、流石に一回もしないと党内的にも問題になる。総裁が都議選で一回も応援しないと言うはありえない。都議であっても自民党の仲間が戦っているのだ。後方陣地で胡坐をかいているようなものだ。将たるもの前線に出てナンボである。そこで仲間に援軍として協力するから総裁選ので党員票にも繋がる。恩や義理がある。だから総裁候補として支持されるのだ。

でもって今回の大敗は必ず安倍政権の責任問題になる。これを無視して安倍続投となれば必ず反発がある。総裁の任期は来年の9月だが、再選されるとは限らない。都連の議員は今回の大敗の恨みがある。安倍総裁を許さないだろう。東京は大票田である。議員票もあるが党員票もある。議員だって東京の割り当ては多い。まあそれまで安倍内閣が持つかもあるけどね。

どっちにしろ内閣改造は不可避だから8月には内閣改造はあるだろう。党三役はもちろん全部更迭だ。内閣も大幅改造にならざる得ない。注目は安倍内閣の支持率だろうが。続けて10ポイント以上下げて25%とかになったらもう危ない。9月の臨時国会前に総辞職もありうる。9月の臨時国会を開かないと選択肢は無いから、その時に安倍総理はどうするんでしょうかね?

改憲にも影響が出るのは不可避である。安倍総理の構想で決まるとも思えない。都議選で求心力は確実に落ちた。そもそも党主体の議論で決まるのが自民党改憲草案である。それを5月3の発言でいきなり覆す安倍総理だ。もちろん反発もあったが、選挙に勝てるからしぶしぶ容認した。しかしこの都議選である。言う事を聞く訳がない。そもそも党内議論で主導権は憲法改正推進本部なのだ。それを総裁とはいえ無視していいわけがない。一月の通常国会憲法改正の発議をしたいから、9月の臨時国会は不可避で開かないと発議の日程そのものも間に合わない。さて安倍総理の思った通りの改憲はできるのか?である。

改憲の発議のために公明党に配慮した内容とか言われているが、そこもどうなんでしょうかね?と言うの今回の都議選でもある。公明党都民ファーストに付いた。そのせいもあっての大敗である。そんな公明党に左右されて大事な改憲草案にあれこれ言われたくない。国政では連立してるが内心では恨み骨髄の自民党だ。憲法改正はそんな公明党と一緒にやりたくない。改憲自民党の党是である。裏切った公明党の意見で改憲などしたくない。安倍総理が独断で発言しただけで問題になるのだ。普通なら連立解消である。

これから9月の臨時国会までは何かと政局で動きがあるだろう。不謹慎だが安倍総理も腹痛も再発するかもしれないですからね。第一次安倍政権の突然の辞任は2007年の9月12日である。臨時国会冒頭で、代表質問さえ行う前の辞任である。この時はその前に参議院議員選挙自民党が大敗した。改選前64議席あったが、27議席を失って37議席になった。これも歴史的大敗と言われている。

今年の8月、9月は政局で何かが起こる気がするの私だけだろうか?

この辺で締めたいと思います。

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藤井聡太の29連勝

 

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藤井聡太が29連勝を達成した。連勝記録である。

14歳でプロになり、デビュー以来負けなしの29連勝。マスコミはここぞばかりに盛り上がり、ちょっとした将棋ブームである。将棋関係者も連日ワイドショーなので解説している。もちろん、素晴らしい記録で、それに関しては申し分ない。でもちょっとマスコミも騒ぎ過ぎである。もちろん14歳の天才棋士と言うフレーズがマスコミ受けもする。余計に持ち上げたいのだろうけどね。

将棋界もこれ程の注目を浴びることは稀なので、便乗して「天才棋士」としている。内心では「確かに凄いけどプロとしてはこれから」と思ってるに違いないけどね。初マラソンでいきなり日本記録を出したようなものである。確かに記録は凄いけど、それが続くかは未定である。新人作家が処女作で文学賞を取った様なものだ。二作目、三作目から作家としての勝負である。藤井聡太をプロが誉めちぎるのも「長く続くかがプロ」と言うの知っているからだ。例えば処女作で文学賞を取った水嶋ヒロもその後の作品となるとさっぱり聞かない。又吉直樹も「火花」以降の作品は書いていない。だから本物のプロは知っているのだ「これからが大変だ」と。

なぜなら連勝記録は将棋界に置いてそれ程重要な記録ではないからだ。それは28連勝を達成した神谷広志と言う棋士がそれ程有名でもないことからも分かる。実は私も連勝記録は知らなかった。相当の将棋マニアでも「神谷広志」を知っている人は少ない。羽生善治谷川浩司は有名だが、神谷広志の知名度を鑑みれば、連勝記録が将棋界において、どの程度の価値なのかも分かろうと言うものだ。

やはり将棋界において重要なのはタイトルだ。もちろん頂点は名人である。それが以外に竜王・王位・王座・棋王・王将・棋聖に最近叡王が出来て「8大タイトル」になった。その中でも名人と言う称号は別格である。これは徳川家康に大橋宗桂が1612年に「名人」を与えらたのに由来する。なので名人は大橋家の世襲であった。それが近代になって棋戦が出来たのが今のプロ制度の始まりである。近代以降を「実力制名人」と言う。

名人になるには一年ではなれない。今年の藤井聡太はどんなに成績が優秀でも名人のタイトルは取ることが出来ない。それは藤井聡太のランキングが低いからだ。彼はまだC級2組である。名人に挑戦するにはA級にならなければならない。C2・C1・B2・B1・A級と、最短でもクラスは一年で一つしか上がらない。なので藤井聡太が名人に挑戦できるのは最短でも5年かかる。なので藤井聡太は最短でも19歳までは名人の可能性はない。もちろんストレート昇格した場合に限るけどね。

ちなみに藤井聡太の前の最年少記録を持つ加藤一二三は14歳でプロになり4年連続で昇級して18歳でA級になった。これは偉業である。「神武以来(このかた)の天才」と言われた。初年度は負け越したが、2年目の20歳で名人のタイトル挑戦者になった。これも最年少記録である。タイトル戦で負けたが「この記録も破られる事はないだろう」と言われている。ちなみに羽生善治がA級に昇格したのは22歳の時である。凄いことだが14歳でプロになって毎年昇格出来る訳ではない。それを加藤一二三はやっているのである。最年少名人は谷川浩司の21歳である。昇格は1年だけ足踏みするのでA級になるのは19歳の時である。

最年少のタイトルは屋敷伸之の18歳での棋聖である。名人以外は単年での棋戦なので、一年目であっても挑戦者になれる。現在藤井聡太竜王戦の挑戦者決定の本戦トーナメントに出場しているが、勝ち進めば竜王は可能性はある。一応竜王戦は「優勝賞金が最高額」と言うことで名人の次のタイトルと言われている。公称では4320万円である。賞金ランキングでは1位の竜王戦だが、歴史と伝統では名人が最上位とされている。この二つには特別な権威がある。将棋の段位の免状に「署名」するのだ。なので二冠だと「名人と竜王の二つに署名する」この免状もファンにとっては貴重なものである。直筆なのでそのために段位を取得したりする。好きな棋士の免状が貰えるのだ。ちなみにこれもタイトル保持者の仕事なので大変らしい。免状なので百枚とか書く。代筆は出来ないので、仕事の合間にやる。もちろん免状は将棋連盟の収益に繋がるので重要なのだが。将棋の普及促進にも繋がる。仮に藤井聡太竜王になったら、免状出願も増えるだろう。一期で陥落と言うこともあるから「竜王藤井聡太」の免状はその年しかない。ファンにはたまらないお宝である。自分の名前も書いてあるのだ。

なので一個人のファンとしては、藤井聡太のタイトル獲得や負けてからの将棋に注目している。いずれ負けるのだ。それからどう飛躍するかが本物かどうかである。14歳で竜王になったら偉業だけどね。これから竜王戦では棋界のトップクラスと対戦することになる。C2級の棋士とはわけが違う。そこで勝ち続けられるかで藤井聡太の真価は問われるだろう。

藤井聡太の連勝を持ち上げるのも大衆もそろそろ飽きるだろう。実は連勝記録はその程度なのだ。

この辺で締めたいと思います。

長文を読んで下さってありがとうございます。

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