小出と淫行

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小出恵介(以下小出)と17歳女性(以下未成年ちゃん)との飲酒と性行為の話題である。経緯は大阪のミナミのバーに未成年ちゃんを呼び出して、飲酒した後、宿泊先の帝国ホテルで一夜を共にしたと言う話である。所謂「お持ち帰り」とか言う関係で、一応初対面で意気投合して、その場の勢いでと言う感じである。その後、未成年ちゃんがマスコミにリークして発覚した。小出は謹慎中との事である。

芸能人の不倫騒動と同様によくある下半身のスキャンダルである。恰好のネタで、ワイドショーもこの話題ばかりだ。世間はよっぽど下半身に興味があるらしく、別に小出の下半身が猛獣でもどうでもよいはずなんだが、一応示談は成立していると言う発表もあった。民事上は決着の着いた話である。事件性と言ってもよくある事だ。飲んでいて相手の女性と勢いでとか?合コンでも「お持ち帰り」とかよく聞く。もちろん未成年に飲酒させるのは犯罪だが、そこは問題になっていないようである。

一応警察も捜査しているようで「青少年健全育成条例」違反とか言われている。性犯罪では強姦罪などがあるが、今回は被害届は出されていない。示談が成立しているからだ。「双方の合意で性行為はしたけど、その関係を精算するために示談した」と言う事になっている。小出は「騙したり、脅してはいない」と言うのを確認するための示談だ。もちろん和解金などの話もあるだろう。そして双方は和解内容については「外部には話さない」と言う契約を確認している。「守秘義務」がある。強姦罪親告罪なので、被害者が訴えなければ成立しない。

青少年健全育成条例と言うのも解釈が広い条例である。未成年ちゃんは17歳でシングルマザーだそうだ。そうなると「小出の前に経験がある」と言う話だ。その時の父親は条例違反で逮捕されないといけない。そこはどうなんだろう?とか。小出の前に未成年ちゃんとやった男性も未成年なのか?それとも成年男子なんですかね?中絶はしなかったと言う事は「一応相手の男性は知っている」とも思えるけど。

青少年健全育成条例は双方の関係性によって変わるらしい。相手が未成年でも「結婚などを前提」していれば良いらしい。確かに女性は16歳でも結婚できる。そうなると民事では「成年」とされる事もある。今回のケースでも法的解釈は分れるだろうね。でないと保護者が同意して16歳で結婚しても「やったら犯罪」になってしまう。一旦結婚して「成年」となったら、離婚しても「未成年」には戻らない。これを「成年擬制」と言う。飲酒は「成年」ではなく「満20歳未満」なので解釈が違う。成年であっても満20歳未満では犯罪だ。かように法解釈は難しい。

後は警察と検察に任せればいいと言うことなんだろうけど、刑事事件としては立件しないと思うけどね。示談も成立しているから、被害届も出ていない。小出も反省しており、社会的制裁も受けている。それ以上の制裁を科す必然性が無い。多分「起訴猶予」だろうと思うけどね。実質的に小出は謹慎中で芸能活動は行えない。ならわざわざ牢屋に入れなくてもいいだろと言う考えである。被害者も和解してこれ以上問題にならない。司法としては「反省して制裁を受けたからもう済んだ話」が「起訴猶予」である。

あとは小出が本当に反省して無責任な下半身をどうするか?だと思うけどね。今後は変なバーで女性と勢いで「お持ち帰り」とかしないとかね。合コンだって同様だ。勢いでホテルまで行って、後で「強引に連れ込まれました」では否定のしようがない。一般男性であっても気を付けるべきである。

そう言うも話題だと前川事務次官の「出会い系バー」とか、山口敬之の準強姦とかあるけど、それぞれ違う。前川の場合は犯罪性はほぼ無い。ただ単に「出会い系バー」に行っただけである。確かに道義的責任はあるかもだけど、官房長官が批判する事柄でもないけどね。その前川を事務次官にしたのは安倍総理では無いですか?って話もある。素行調査くらいはするだろう。

山口敬之の場合は被害女性は「検察審査会」に異議申し立てをしている。これは継続中だ。安倍総理のお友達だから「嫌疑不十分」で「不起訴」になったとか。これは被害届が受理されているから、捜査対象だ。不起訴になったから被害女性が「起訴して欲しい」と「検察審査会」に申し出た。刑事事件なので、訴訟が出来るのは検察庁だけである。だから「起訴して欲しい」と申し出るしかない訳である。今回は「嫌疑不十分」つまり「裁判しても勝てないからしない」と言う事である。もちろん被害女性は納得できないから「裁判しろ」と異議申し立てをしたのである。確かに性犯罪の立証は難しい。合意があったかも審議の対象になる。

実際裁判になるとこの手の証言が必要になる。「何回突き立てましたか?」とか「感じましたか?」とかいろいろ行為についても聞かれる。「服は自分で脱ぎましたか?」とかいろいろだ。抵抗の有無も重要な要素になる。これらの証言が女性には耐えられないとかある。裁判で証言しないといけないので、被害届を出すのは断念した女性もいるらしい。警察の取り調べでも聞かれるからだ。なので性犯罪の立証は難しい。

それにしてもワイドショーもこの手のネタが好きである。もちろんそれを好きな庶民も大勢いる。本当に下半身の事が好きなんだなと思う。

もちろんこの手のネタに乗っかる私も含めてであるが。同類である。

この辺で締めたいと思います。

長文を読んで下さってありがとうございました。

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