鈴木砂羽と鳳恵弥

 

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なにやらこの件が話題らしい。概要は舞台公演のトラブルで鈴木砂羽主演の舞台を突如、鳳恵弥が降板したと言う。舞台は代役を立てるという。公演3日前の出来事だそうだ。その件で芸能ニュースになっている。

言ってしまえば痴話喧嘩で、関係者で決着を付ければ良いだけのことだ。どちらかが悪いとしても関係者の問題である。外野の報道が取り立てて騒ぐ事でも無いと思うのだが。実際には鈴木のいじめなのか?それとも鳳のわがままとか話題になっている。舞台のチケットを買っているならまだ分かるけど、見にも行かない舞台が中止になろうが関係ないと思うのだが。

でも芸能ニュースはこの手の話題が好きである。やれタレント同士の仲が悪いとか、先輩後輩のイジメとか、コンビなのに喧嘩しているとか。この騒動もこれの延長である。別に鈴木と鳳の仲が悪かろうがどうでも良い。別に面識があるわけでもない。なぜにそんなに興味があるのだろうか?

そしてこう言う記事は特に胡散臭い記事である。なんの確証もない。だだ「悪いようだ」程度である。もちろんタレントも意識して演じる事もある。共演だけどライバル関係の配役だと、あえて「遺恨」とか煽る記事を書く。そうした方が演技がリアルに見えるからだ。「楽屋では仲良しです」では舞台や映画の印象が幻滅である。だからマスコミも「仲が悪い」とか書くものだ。

だから大抵この手の記事は虚構が多い。実際とは全く関係ない事も書く。炎上して興行が良くなればいいのだ。話題づくりの意味合いもある。そして実は書かれても良い程度に仲が良かったりする。暗黙の了解と言うか、阿吽の呼吸だ。本当にヤバかったら記事にしない。タブーだからだ。出版社が業界から干される。

そうした話だと、萩本欽一いかりや長介が仲が悪いと言うのが定説だった。テレビでしのぎを削っている。口もきかないとか書かれたそうだ。でも実はそんな事は無かったらしい。でも週刊誌に反論しても意味も無ければ得もしない。敢えてマスコミのメンツを潰さないようにしていたと言う。そんな事をいかりや長介が死去した時にテレビで話していた。芸能ニュースなど、所詮この程度だ。

舞台のトラブルと言って思い出すのは土屋アンナの降板を思い出した私である。あの時も騒ぎになった。土屋アンナが「原作者の気持ちを分かっていない」とか告発した。結局公演は中止になり、主催者と土屋アンナで訴訟になった。今回の件ももし損害が出たなら訴訟して争えばいい。まあこの時もマスコミは騒いだけどね。でもチケット買った訳でもないのに、痴話喧嘩である。

これとは別に正当な理由があっても降板はある。三谷幸喜の「おのれナポレオン」と言う舞台では天海祐希が心臓発作で3日前に倒れた。心筋梗塞らしい。当然ドクターストップである。公演ができない。

でもってこの時は代役を立てた。宮沢りえが代役をした。でも初日は3日後である。稽古が間に合わない。セリフの手直しもしたと言う。できるだけ代役に負担をかけない工夫をした。稽古も三谷が付き合ったとか?

当初は公演中止を考えていたらしい。天海祐希もそれを希望していた。自分でちゃんと演じたいと言う意向だった。しかし公演中止となると損害が発生する。主演の野田秀樹宮沢りえの代役を決めたらしい。三谷は当初は中止を主張していたが、損害の補償を考えて、代役を決断したと言う。

このように不可抗力であっても降板はある。もちろんどのような理由であれ、舞台に穴を開けた事には変わりはない。「客に失礼」と言うのはもっともかもしれないが、だったら天海祐希も同罪である。「健康管理ができていない」のは本人の責任なんだからね。突然降板したのは、どちらも同じである。

まあ何かと公演にはトラブルはつきものだ。関係者は大変だと思うが、外野がどうこう言ってもしょうがない。そういうものだ。

単に小ネタが書きたかった今回である。

この辺で締めたいと思います。

長文を読んで下さってありがとうございます。

 

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