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プレミアムフライデー

社会 雑談

news.nicovideo.jp

 

 


安倍政権の政策で「プレミアムフライデー」で午後三時終業を推進するそうである。小生的には「フライデー」と言う写真週刊誌を思い出すが、何やらその「フライデー」の月刊誌みたいなセンスである。

 

でもって、とにかく、午後三時終業である。どの程度の企業が同調するかは気になる所だが、さっきテレビでは「カウントダウン」としていたりである。まあ、長続きをしないと思うけど。

 

そう言う時間の話だと「サマータイム導入」と言うがあった。夏時間と言って昼の長い夏だけ「早起きして仕事して早く帰ろうって言うことである。ヨーロッパでは一般的で、日本でも戦後間もない頃実施したそうだ。占領軍が強引に導入したと言う。でも全く流行らず。中止となったと言う。

 

まあ、西洋の夏は日照時間が長い。それは緯度が高いからだ。なので、ロンドンはかなり北にある。東京の緯度はスペインより低い。なので、夏は日が長く、冬は短いのだ。なので「夏の間はその日照時間を有効活用しよう」と言うことで生まれたのが「サマータイム」である。

 

そして、それは赤道に近くなるほど差が無くなる。だから北極圏や南極圏では日が沈まず白夜になる。そして冬は日が出ない。当たり前である。一年でトータルの日照時間は同じなので、白夜の代わりにそう言う日を「極夜」と言う。極夜は一日中夜なのである。なので緯度が比較的低い日本では「サマータイム」は流行らんのだ。そんなに差がでないからね。

 

まあ、安倍政権も「すこしでも余暇に金使ってほしい」と言う事なのだろうが、まあ使わんでしょう。中途半端に終わって、何をしろと言うのかな。それより時差出勤でも徹底させて、満員電車の緩和とかした方がよっぽど効果的である。まあ「忙しい月末の金曜に午後三時になんか終われない」ってのも道理である。どうせなら月初めの金曜にすれば、まだマシかもね。給料も小遣いも出たばかりだし。大抵のサラリーマンは月末は金欠である。呑みに行くったって金がない。

 

余暇を増やして消費を促すなら。思い切って「土曜の祝日も翌週の月曜に振り替え休日」にしてしまえばいい。そうすれば祝日の3連休が増える。実際そう言う政策はとられた。例えば「成人の日」は昔は1月15日限定であった。でも「日にちは特に意味が無い」と言う事で1月の第2月曜になった。三連休を増やして旅行に行ってもらうためだ。そう言う目的で作られた祝日は「海の日」がある。敬老の日や体育の日も変更になったのも、そう言う理由ある。

 

みどりの日」ってのは昔は「国民の休日」と言った。これも5月3日と5日の間の4日を休日にして「必ず3連休にして余暇に使ってもらう」と言う構想が元である。「祝日と祝日に挟まれた日を休日とする」と言うことで始まった。休日なので休日の振替休日は無い。なので当時は5月4日が日曜だと「振替休日」は発生しない。なので4日も「みどりの日」と言う「祝日」にしたのだ。それなら4日が日曜でも「振替休日」が発生する。5月6日が「振替休日」になるのだ。

 

ちなみにこの法律は生きていて、敬老の日秋分の日が飛び石連休になる場合がある。なので間の日は「国民の休日」になったりもする。まあ「シルバーウィーク」なんて言ってもいるけどね。

 

なのでまあ、土曜が祝日なった場合に振り替え休日を設けると言うのはそんなにできない事でもない。ぶっちゃけ、祝日をずらして月曜に持ってくるのと大差ないのである。もうすでに前例があるのだから。

 

そして、今年は「祝日が土曜」と言う日が多いそうだ。それで力を落としている人も多いと聞く。まあ週休二日制もそれなりに実施されてるからそうなのだろう。なら、それを前提とした「振替休日」の在り方も検討するべきである。

 

とまあ、こんな事を考えた。プレミアムフライデーでありました。

この辺で締めたいと思います。

長文を読んで下さって、ありがとうございました。

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